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簿記phase1.なぜ人は簿記検定試験を受けるのか(経験談)

更新日:



まずこの記事を読む前に皆さんに聞いてほしいことがあります。このphaseの話は私の経験談なので凄く長いです。そして過分に蛇足があり、簿記というよりも個人的な部分が多いかと思います。




それでも私の人物像を知りたい!なんて僅少な素晴らしい方は最後まで読んでみてください。経理女子ココこと私という人物が皆さんに知ってもらえるかと思います。




タイトルの哲学じみた、「なぜ人は簿記検定試験を受けるのか」という結論だけ知りたい!という方は目次の(結論)をクリックして最後のみ確認してください。




【目次】

〇私が簿記を勉強した理由

〇勉強するのを辞めたい

〇あの日があったからこそ今の私がいる

〇一人の勉強は苦痛でもみんなと一緒なら頑張れる

〇なぜ人は簿記検定試験を受けるのか(結論)

〇まとめ











私が簿記を勉強した理由




Aさん

とりあえず、簿記の資格を取ろう!




大多数の人を代表してAさんに言ってもらいました(笑)
なんとなく。資格があると就職に便利だと聞いたから。簿記に限らず資格をとろうと思う理由は単純なはず。そういう私も、




経理女子ココ

資格ってあった方が就職に便利だよね




こんな感じでした。(*'▽')
私の場合、進学先の基準は資格が取れるということで専門学校に決めました。しかし、合格の道は甘くありませんでした。なんと、学校に通って一週間目に受けたテストはペケばかりで、




A先生

今回のテストでこの点数だと3か月後の日商簿記2級試験は難しいね。(日本商工会議所主催の簿記検定試験の一つ)受かった子はほとんどいない。




とA先生に告げられたのです。




それでも私は簿記2級クラスに入りたかったんです。(なぜかというと説明が長くなってしまうのですが)




私が通っていた学校では在学中に税理士科目を受験できるコースと簿記を勉強したことがない人が対象の(基礎から学びます)簿記2級まで受験できるコースがありました。




就職先は会計事務所!!と決意し入学した私は在学中に税理士試験科目を受けることを前提に考えていました。(税理士科目があれば、どの事務所でもほぼほぼ就職できます)


どうしてもこの時期に簿記2級を合格しておかなければ、目標は達成できなかったので、先生にお願いして私は簿記2級受験組へクラス分けしてもらいました。




経理女子ココ

勉強がんばりますので、日商簿記2級を受けさせてください 




(以下は本音です。)




(・・・税理士は年収1,000万円以上を見込める仕事で、私は将来への投資と思って勉強を頑張ることにしたのでした。恐らく、皆さんよりもよっぽど不純な動機です(*´▽`*) )






勉強するのを辞めたい




簿記2級クラスに上がった私は、さっそくつまずきます。授業スピード早いし、理解する前に次の頁に進んでしまう。中学生から英語を学んでつまづいた記憶が蘇りました。しかし、他の学生は商業高校にて簿記を履修済みの人たちばかりであり知識ゼロな私と違う。英語の時は友達と




経理女子ココ

わかんないねー




と笑っていたのに今回は笑えない。要領よくない私が税理士目指そうなんてやっぱり無理だったんだ、とあきらめて帰ろうとした時、B先生に声をかけられました。







B先生

●●さん、学校に残って勉強していかない?




友達と一緒に帰ろうとした時だったし、何より学校にいたくなく正直帰りたかったのですが、




先生

家近いから少し残っても大丈夫でしょ




とB先生。そこまで言われたら勉強しないとなあ、と諦めが勝って学校で勉強することになったのです。






あの日があったからこそ今の私がいる




あの日、あのタイミングで声をかけられなかったら今の私はいないと断言できます。あの要領悪くて不器用で何度も教えてもらわないと理解できない、そんな私と簿記の相性なんて最悪ですので(-"-)


いまでも思うのですが、 友人や先生がいなかったら簿記検定試験合格できていない、
そう思うんです。


そうでなかったら、試験1週間前になって慌てて徹夜で勉強、っていう未来だったと思います。


B先生は放課後に居残りする学生がいないことを心配に思って、(閉門時間まで先生に質問しにいけるので勉強が捗るという意味で)1番受からなさそうな私に声をかけた様子でしたが、理由はどうでもよかったんです。


夜9時まで一人しかいない学生のために勉強をみてくれた先生はB先生だけだったので。(今はもっと早く施錠されるそうです)仕事の合間に




B先生

分からないとこある?




と教室を覗きにきてくれたので、こんな熱心な先生っているんだなと思いました。(後日、気づいたのですが、通っていた学校の先生は皆さん熱心な先生でした。グレーな職場だったのかもしれない(*´▽`*))


質問しづらいと、変なところで発揮する人見知り(?)はなかったので、先生にすごく助けられました。


・・・あの時、先生に言えなかった謝罪をblogで言わせてください。先生新婚だったのに夜9時まで居残りに付き合わせてしまってごめんなさい。




B先生

お前たちが受かってくれることが一番嬉しい




って試験前に言ってくれたけど、でもやっぱり奥さんと居られる時間少なくしてごめんなさい。当時の先生と年齢が近くなり改めて思いました。






一人の勉強は苦痛でもみんなと一緒なら頑張れる




先生とワンツーマンの家庭教師のような時間ができて、試験が近づいてきた時、友達もクラスメイトも放課後居残りするようになりました。模擬試験テスト時には




B先生

放課後にこれだけの学生がいるクラスってここだけだよな




と仰ったのを覚えています。歴代最悪のだれも居残りしないクラスからいつの間にか歴代最高の居残り人数になっていたようで、きっかけが私だったのかと一人、こっそりこそばゆい思いをしてました。


B先生と居残り勉強するにつれて成績が上がったけど、合格圏内ギリギリを彷徨っていました。最後まで諦めないたくなくて、土曜日朝一番に学校に来て自習をしていました。


初めは先生の熱心な誘いに仕方なく勉強していたけど、サポートしてくれる先生、友人のためにも合格したいと思っていました。しかし相性が悪いこともあって、簿記は国語のテストと違いました。




経理女子ココ

え!?この問題はそこ聞いてたの?!




ということがよくありました。恐らく簿記の試験問題を初期に作成した先生は国語が得意ではないのだろうな、と悪態をついていました。(苦笑)

そこで間違えたくない私は、先生や簿記が得意な友人に何度も確認していました。




経理女子ココ

この問題ってここのこと聞いているんだよね?
この文章からしてこの解答は違うと思う。




友人

疑いすぎだよ・・・




恐らく友達はそんなこと言われても、問題作ったのは私じゃないから(T_T)。そう思っていたでしょう。しかし、同じ間違いを繰り返さないために必要なことだったのです。許してください・・・。






なぜ人は簿記検定試験を受けるのか(結論)




長い私の体験談を聞いてくれてありがとうございます。これは話長いなと結論から見ている方もありがとうございます。


なぜ人は簿記検定試験を受けるのか、それは・・・期待させといてすみません、人によってその答えは変わります。


ある学生は就職の採用条件に必要だから。またある社会人は〇〇会社の利益や経費などは、どれぐらいなのか知るため。様々な人がいろんな考えにより決断し、勉強をスタートするのだと思います。


しかし、たった一人孤独で勉強するのはとても難しいです。簿記検定合格は問題に対する閃きや感性、根性が必要になります。簿記3級は簿記の基礎部分を学びます。合格率が高く独学で学ぶ人が多い級です。


そして、分からないところを誰にも聞けず躓き、苦手意識を持ってしまう、そんな人を私はなくしたい!とblogを始めました。


(凄いスケールの話をしていますが、検定試験の開催者側の人間でがありませんのでご安心ください。教材を強引に売りつける詐欺とも違いますので、大丈夫です。)


私のblogでは簿記3級の範囲を初心者が分かりやすく、躓くポイントを徹底的になくすことを目標にしています。(某●●ゼミのようなお助けblogになれれば幸いです。)


次回は簿記の勉強を始める前に必要なことを紹介していこうと思っています。では、今回はこれで終わりたいと思います。次回を楽しみにしていてください。






まとめ




まとめ

簿記検定試験を受験する理由は人それぞれです。


簿記phase 1.では経理女子ココの検定合格への話があったが、 簿記を独学で学ぶのは難しいです。(躓いたときにアドバイスする存在がいないと難しい)


このblogを簿記を知識ゼロから学ぶ方の学習ツールに加えてくれると嬉しいです。





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